姫路城プロジェクションマッピング2018(白鷺飛翔・光の回廊)【終了】
2018/12/11
2018年も姫路城の冬のイルミネーションの季節になりました。
今年はプロジェクションキューブ&光の回廊という2本柱で、
冬の姫路城を彩っています。
初日2018/11/16(金)の開催模様から注意点など交えてをご紹介いたします。
姫路城はクリスマスのイルミネーションはありませんが、
毎年、少し早いこの時期にライトアップイベントが開催されます。
2018/12/02 21:00~ の最終上映にてこのイベントはすべて終了しています。
この情報は 2180 日前 で既に終了した情報ですご注意ください。
翌年2月には姫路城の冬の特別公開が予定されています。
※プロジェクションマッピングとは何か?という部分はありますが、
一応、キューブ状のスクリーンにマッピングしているという事で^^;
公式には「プロジェクションキューブ」と呼んでいます。
本イベントの概要は以下で以前ご紹介していますが、
補足的にご紹介しておきます。
世界遺産登録25周年記念事業 「姫路城 光の庭 Castle of Light」の開催について
イベント名:世界遺産登録25周年記念事業 「姫路城 光の庭 Castle Of Light」
開催日時:平成30年11月16日(金曜日)から12月2日(日曜日)までの17日間
18時から21時30分まで、ただし、西の丸は21時00分まで(最終入城は20時30分)開催場所:姫路城三の丸広場、西の丸(百間廊下含む)
観覧料:西の丸の観覧は1人500円(大人・小人共通)
姫路城の入り口桜門橋前には案内板が設置されています。
なお、公式パンフレットの画像は後にご紹介していますが、
公式サイト側でもご確認いただけます。
(公式サイト)姫路城光の道 CASTLE of LIGHT
(PDF)PDFリーフレット|CASTLE OF LIGHT 姫路城光の庭
城内で不明な点などがありましたら、
このスタッフジャンパーを着たスタッフさんが多くいらっしゃいます。
本年度から姫路城内の案内等を担当されている、
「近畿日本ツーリスト」のスタッフさんです。
とても勉強されていて、優しく対応してくださいます。
※撮影にご協力いただきありがとうございました。
撮影のお願いをしたところ、肩掛けカバンをさっと下ろして下さって、
ロゴがちゃんと映るように対応してくださるという、
素晴らしく気の効いた方で、感謝感謝でした。ありがとうございました。
すごくお若い方なのに、気の利く素敵なお方でした。
(21:30に終わって、翌日も日勤されるんですかね、残業お疲れ様です・・・)
概要(見出し)
姫路城プロジェクションキューブ(白鷺飛翔)・・・無料エリア
「プロジェクションキューブ」というサブ名称が付いている
「白鷺飛翔(しらさぎひしょう)」は、
高さ15m超のキューブ型スクリーンの4面(東西南北)に、
音楽に合せて、プロジェクターによる映像投影を行うイベントになっています。
ただ、光量が強いスクリーンはやはり南側の1面で、
南面のスクリーン(北に向かって見る・奥に姫路城)がメインです。
映像投影(プロジェクションキューブ)の構成・投影時間
キューブに流れる映像を見ていると、思いのほか長い印象を受けます。
構成は「メイン」+「インターバル」の2部構成になっていて、
フルですべてを見ると、30分かかります。
「メイン」は約7分
「インターバル」が約23分
と、なっているとのことでした。
※先程のスタッフジャンパーの方がとても丁寧に教えてくださいました^^
インターバル、メイン間の休憩は特になく、
ほぼ、連続投影されています。
最終の投影は、21:00~ で、7分間のメイン投影後は、イベント終了となります。
投影終了後は、上のように「姫路城世界遺産登録25周年」の表示が続きます。
※おそらくは、22時消灯かと、未確認。
では、メインの7分間の開始前(初回は除くはず)には、
インターバルの最後に、カウントダウンが表示されます。
せっかく25周年ですので、25で撮影していますが、
ラスト4くらいまでは投影され、ブラックアウトしメイン投影が始まります。
実際の投影模様は、残り16日間開催していますので、
ぜひ現地で見ていただきたいと思いますが、このような映像投影です。
メイン上映(約7分)-抜粋
姫路城の3DモデルのCG映像が投影される構成です。
(以下、映像順が異なる可能性があります)
大きなシナリオとして推測するに、
姫路城が建築されていく模様を構造表現し次第に立ち上がっていく姫路城。
たぶん、柱と梁、筋交(すじかい:建築用語)などを表現していると思います。
完成した姫路城の内部構造が立体的に表示されていき
そして時空のトンネルを抜け、現在へと受け継がれていく。
瓦1枚、1枚が白鷺へと姿を変え、
白鷺の群れが、1羽の大きな白鷺へと姿を形作っていきます。
姫路城が未来へ羽ばたく白鷺へと形を変えていくという表現のようです。
(違っていたらすみません、アートなので受け取り方は人それぞれかと^^;)
途中、キューブによるスクリーン内部足場(構造物)に合わせた、
プロジェクションマッピング風な投影も行われます。
※この映像は本編か、インターバルかわからなくなりました(どっちだろ)
おそらくは、既に全編をYoutubeにあげている方くらいは、
おられることでしょうから、行けない方は検索でも。
※弊サイトではしばらくは映像のネタバレは自粛します。
最後には最初の写真のように羽ばたく白鷺が映し出され、
空をサーチライトが照らし出して、メイン投影は終了します。
スタッフロール
Cube crew
- Ichiro Awazu
- Yoshitaka Shimada
- SOU FUKUOKA
- Miki Tamura
- Kazuya Osugi
- YASUYO
- Takunori Kamiya
協力(Special Thanks)
- USHIO ENTERTAINMENT
(ウシオライティング株式会社/Press発表:日本におけるエンターテインメント事業強化に向け、統括会社を設立) - マルイチ
(建設用仮設資材・住宅用ビケ足場レンタルのマルイチ株式会社)
※え、Special Thanks? 請負業務じゃないんですか。友情出演みたいですね。
(ここまでカウントダウンから約7分)
その後は「インターバル上映(約23分)」へと移ります。
インターバル上映(約23分)-抜粋
インターバル上映は、メイン間のつなぎ目として上映される映像ですが、
メインの上映コンテンツよりも、色彩は鮮やかな構成になっています。
和の文様が鮮やかに投影され、外国人観光客を意識した構成のように思います。
日本人には見慣れた文様かもしれませんが、
こうした伝統文様+色彩美は、異国文化を感じてもらうにはいいかもしれませんね。
多々、鮮やかな映像が次々と投影されます。
23分間ありますので、ぜひ、現地でご確認を。
ふと、花の鮮やかな映像投影の前に、
幸せそうな2人の恋人の影が写っていました。(実際に恋人かは不明です)
どなたかは存じませんが、
このお二人の将来がこの花のように幸せで鮮やかな時間になりますように。
姫路城西の丸 夜間入城イベント(光の回廊)・・・有料:500円/人(大人・小人共通)
三の丸広場の「白鷺飛翔」の上映は21:00~の回が最終上映です。
城内西の丸庭園への最終入城は20:30までになっています。
時間的に余裕がない場合は、西の丸へ先に入り、内覧されるといいでしょう。
※入城料:500円/人(大人・小人共通)
ただ最終回を見るには、
「三の丸のインターバル→最終上映(終了)」の逆順30分になります。
計算上は、
- 20:37~ 21:00 インターバル
- 21:00~21:07 メイン上映(演目終了)
と、なりますので、20:30に「西の丸(城内)」に入るということは、
「三の丸」は見逃す選択になります。
チケット売り場は入城口(大手改札)
三の丸広場の北西に位置する場所に、入城口(大手改札)があります。
夜間入城イベントのチケット購入は、
入城口の窓口で購入します。
週末など混雑時には予め、人数分のお金を用意してから並ぶと、
よりスムーズに入城いただけます。
入城口では、初日だけかもしれませんが、
「しろまるひめシール」が配られていました。
お子様には喜ばれることでしょう^^
入城の際に、当日押印のパンフレットが渡されます。
PDF2ページには含まれていない、内側があり全4ページ構成です。
入城すると菱の門をくぐり、三国堀へ出たら、
西の丸へ向かうため左のスロープを登ります。
百間廊下内覧
西の丸の百間廊下南西が、内覧の入り口です。
内覧自体は、さーっと流し見て、10~15分程度かと。
のんびり見ていると、20~30分程度。
なんにも見ないですべて「ふーん」で通り過ぎて、5分(笑)
※特に内覧の案内パネルなど熟読するものはありません。
入り口では靴を脱ぎ、渡される袋に靴を入れます。
※靴入れは、これまでの袋より小さくなっています、ご注意を。
※ハイカットの登山靴(コロンビア)が、最大ギリギリでした。
(あまり綺麗じゃないので小さめ画像でご紹介まで)
そして、LED提灯を受け取ります。
※この時点で、左右の手が塞がります。(ご注意を)
ちなみにLED提灯の中には基盤が入っていて、軽く防水パックしてあります。
このLED提灯は、持ち歩くうちにその場所、その場所で電波を受けて、
色が変わる仕組みになっているそうです。
百間廊下内はかなり薄暗い演出になっています。
小さなお子様は、もしかすると怖がるかもしれません。
※大好きな光るピカチュウなどがあれば、一緒に連れて行くのもいいかもしれません。
実際、アラフォーオヤジ(私)でも肉眼であれば、
提灯なしでも、足元は見えるくらいの明るさはあります。(写真よりは明るい)
ただ、お年寄りなど弱視の方は、
足元灯などを併用されたほうが安心かもしれません。
提灯を持って内覧するみなさんが、
参加型のイルミネーションになるというのが今年のコンセプトのようです。
さて、百間廊下内は、
各室で四季折々の花々をイメージした映像が投影されています。
派手さはありませんが、静かな時間を彩ってくれます。
色もそれぞれ。
パンフレットによれば春の「サクラ、ツツジ」など、
四季の花で、26種類があるとの事です。
- 春1:サクラ、ツツジ、アセビ
- 春2:フジ、シラン、ヤブデマリ、ヤマボウシ
- 夏1:ハナショウブ、オオガハス、ホタルブクロ
- 夏2:ハギ、キキョウ、ナデシコ、サルスベリ、サギソウ、クチナシ、フジウツギ、ナツツバキ
- 秋1:キク、ツワブキ、ホトトギス
- 秋2:サザンカ、カンツバキ
- 冬1:スイセン
- 冬~春:ウメ、ロウバイ
順序が逆になりましたが、百間廊下に入ってしばらく進むと、
真新しい廊下を通ります。通称、仮設廊下(非重要文化財)とされています。
※厳密には姫路城周辺は「特別史跡・姫路城跡」なので全てが文化財ですが国宝・重要文化財指定ではない。
ここはLEDテープで鮮やかに彩られていました。
派手好きの方には見どころかもしれませんね。
窓から外を覗くと、西の丸庭園内を散策する他のお客さんが持つ提灯が、
ゆらゆらと辺りを照らしています。
参加型ライトアップで、音楽もなく静かな西の丸を、
ゆっくりとした時間が流れていきます。
西の丸庭園散策(順路・帰路)
百間廊下を出たら、外を歩き再び入り口へ戻る順路になっています。
提灯を入り口で返して終了になります。
その間、ライトアップされた百間廊下の外壁などを、
ゆっくり眺めて歩くといいでしょう。(足元には気をつけて)
百間廊下入り口まで来ると、振り返って北方向を見ると、
こちらへ向かってくる他のお客さんが持つ提灯と、
百間廊下の壁面の鮮やかなライトアップが綺麗です。
運がいいと「しろまるひめ」に会えるかも
11/16(金)の初日は、三国堀に「しろまるひめ」が来ていました。
夜勤お疲れ様です。
「しろまるひめ」がいるところ、人だかりあり。
こうして一人で「しろまるひめ」を撮影できるタイミングは、
結構少なく、誰かしらが記念撮影していますので、
チャンスを逃さないように^^
こんな寒い日に大変ですね、と付添の方にお話をさせて頂いたところ、
「中は汗ばむくらい暖かいんですよ^^」と。
え、中に入ったことあるんですか!?
というか、中って何のこと?しろまるひめは、しろまるひめ。のはず。
着ぐるみなんてことはないはず・・・。
性別 女の子
誕生日 4月6日(しろの日)
まぁ、実は分身してマルチタスクを消化できるので、
2体以上は存在するとかしないとか。。。
真面目な話に戻して、11/16(金)にヒアリングをさせて頂いたところ、
現時点では、11/17(土)、18(日)は「しろまるひめ」がいる予定だそうです。
※雨天時はお休みになる可能性が大(濡れるの嫌いなんですよ、この子)
また、イベント開催期間中17日間(12/2まで)すべてに、
「しろまるひめ」が参加できたらいいなと、現在調整中との事でした。
ずっと、皆勤賞になるといいけど、何日かは雨くらい降りますよね。。
あとは、三国堀から姫路城を撮影するなり、
菱の門をくぐって外へ出れば終了です。
観覧上の注意点とあったらいい持ち物
初日に行ってみた感想として、あったら良さそうなものをご参考まで。
絶対大事、防寒対策!
三の丸(無料)、西の丸(有料)の両方を見るにしろ、
三の丸だけ楽しんで帰るにしろ、
三の丸広場の上映(メイン+インターバル)だけで、立ち見で最低30分あります。
西の丸へ行けば時間は更に増え、
百間廊下内は、素足内覧(土足厳禁・靴下は可)
11/16(金)実績で、スリッパの貸出はありませんでした。
スリッパ履くと、急な階段が歩きにくいんですよね。
危険防止かなと思います。
- コート
- 手袋
- マフラー
- カイロ
- ティッシュなどもあるといいかも。
床を傷つける恐れのない、
足裏が布張り製のスリッパくらいなら、履いて内覧は可能です(要持参)。
(大天守内などで、たまにやります。目立って恥ずかしいけどね^^;)
内覧時の靴入れ袋が小さくなっています(場合によっては大きめの袋を)
これまでスーパーの袋(小)くらいの靴入れを、
天守・百間廊下ともに渡されていました。
内覧時には靴を脱ぎ、袋に入れて、持ったまま内覧します。
しばらく姫路城に行ってなかったのですが、
その袋が昨今の風潮かレジ袋ではなくなりました。
で、私は登山靴のハイカットをよく履いていますが、
もう、入るか入らないかのギリギリです。(先ほどと同じ画像)
もし、彼女(妻・彼女未満含む)がハイカットブーツや、
ロングブーツを履いてくる可能性がある場合や、
何を履いてくるかわからない場合には、
彼女の靴を入れて、代わりに持ってあげられる袋か、
リュックなどがあると「気の効く男」を演出できます。(たぶん)
彼女の靴くらい、さっと持ってあげなよ^^
ただ初デートでリュックはちょっとね^^;(ヲタかwってなりそう)
靴専用の肩掛け袋とか用意する時間あればいいですけど、
ロングブーツが入るサイズを考慮するのはけっこう大変かもです。
足元を照らすランプ(ご高齢の方)
西の丸百間廊下内の暗さは、提灯がなくても困らない明るさにはなっています。
ただ、弱視の方には厳しいかもしれないなという明るさです。
前述の首から下げるようなLEDランプがあるとより安心です。
三脚(城内は三脚不可・入城口内にコインロッカー有り)
三脚はカメラをされている方であれば恐らく持ってこられるでしょう。
スマホ撮影される方も、こうした夜景撮影では、
やはりコンデジ以上のデジカメなど、
マニュアル撮影ができる方が、撮影しやすいはずです。
また、三脚で固定して撮影したほうが、
手も疲れませんし、手ブレもしなくて済みます。
わざわざ買うほどのことでもありませんが、
あるなら持ってきたほうがいいと思います。
城内撮影時は、三脚は使用できません。
城内入ってすぐのコインロッカーに預けて内覧をした方が、
荷物にならずいいと思います。
「靴袋+提灯+三脚」ではおそらく手が足りなくなるはずですし、
うっかり文化財を傷つける可能性があります。
荷物は少ない状態が、ゆっくり内覧できます。
初デートには向いてないかも(個人の感想)
あくまでも個人的な感想ではありますが、
気になるあの娘をイベントに誘って、
これからクリスマスに向けて仲良くなりたいといったような
とっても繊細で、絶対に失敗できないデートには、
このイベントはちょっとオススメはしないかなという感じです。
それだったら、12/7~12/16にやってるルミナリエの方が、
安定のデートコースで綺麗だろうなと。
屋台も出てるでしょうから、イベント外の楽しみもありますし。
その理由としては、
ものすごく感動するほどの構成ではないという点と、
会話の弾まない時期だと話のネタにちょっと困るかもなぁと思うからです。
百間廊下の中は微妙に暗いので、
そっと手をつないだりはしやすいかもしれませんけど、
お化け屋敷ほどの暗さでもないですし吊り橋理論まではいかない感じ。
なんだろ、ちょっと冬のイベントも楽しみたいよね^^
じゃ、イベント見てご飯食べて帰ってこよう!くらいの、
フランクな感じなら十分だけどって感じです。
自分がここ一番で気になる子を誘って行くイベントには選べないかなぁ。
※既婚のため私には無縁です。
こんな事書いたら怒られるかもしれないけど。
これをここまで、読んでくれた人がそういうシチュエーションなのであれば、
もっと彼女を喜ばせてあげられるイベントを選んだほうがいいかな。
飽きさせない話術に自信があるならきっと大丈夫だけど^^
公には書けないことも多いわけですが、
あくまでもこのサイトは見てくれたユーザーさんへのメリットの為にやってるので、
このくらいで、あとは察してくださいね。という感じです。
2018年もだいぶ寒くなってきました。
これからの季節、紅葉・イルミネーションなど屋外イベントが増えてきますね。
大切な人と素敵な時間をお過ごしください。
個人的な希望
せっかく、USHIO ENTERTAINMENTさんが協力で参加されているなら、
できたら百間廊下内のスペースで、下の作品が見たいなと個人的に思いました。
協力なのだから、
やっぱり自社の技術力をアピールする場があっても
いいんじゃないかなと思うわけです。
これ、間近で見てみたくないですか?
USHIOさんぜひ持ってきて、
百間廊下の角(ルの櫓)か、その他の小部屋に置いて展示してくれないですか。
ぜひ、生で見てみたいです。
日中に立ち入り禁止にするのであれば、やっぱり小部屋でしょうかね。
たぶん、これだけで話題性も、客入りも変わってくると思うんですよね。
インスタ、Twitterとかで、拡散するんじゃないでしょうか。
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別媒体でご利用をご検討の場合には元データの方が比較的綺麗です。
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写真等の利用目的など検討の結果、ご意向に添えない場合もございます。
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