「帯の櫓」修復工事も終盤に。足場解体作業が完了し、ガッカリビュー終了(3/26更新)
2018/03/26
2017年中の長い間、喜斎門跡側などの東面からの天守を見上げたビューでは、
「帯の櫓ほか2棟修復工事」の足場・覆いが写りこむガッカリビューが続いていました。
そんな「帯の櫓」の修復工事も終わり、足場解体が進んでいます。
2017年度工事を終了し、2018年度の工事が始まるまでの期間は、
工事風景がないスッキリビューが楽しめます。
「帯の櫓」修復工事も終盤に。足場解体作業が開始されています。
「帯の櫓」の修復工事は2017年度の修復計画に基づいて行われています。
「帯の櫓」のガッカリビューについては以下で過去にご紹介しました。
そのガッカリビューがほぼ皆無になり、お花見シーズンを迎えようとしています。
2017年のガッカリビューは比較的邪魔になりにくい場所ではありました。
三の丸広場から見た最も人気のスポットでもこの程度です。
2018/3/26追記
姫路城も桜の開花宣言がされいよいよ桜シーズン到来となります。
桜シーズンを前に、三の丸広場からのオールクリアのビューが見られるようになっています。
三の丸広場から少しだけ見えていた最後の足場も撤去され、工事風景が皆無になっています。
※城内の「帯の櫓」周辺の工事風景もなくなっています。
鮮やかな白漆喰屋根が鮮やかに見えます。
喜斎門跡からの東面も工事風景は皆無になりました。
わざわざ寄って見てみないと気づかないレベルではありました。
それが東面が多く見える「喜斎門跡」からですとこう見えていました。
少し離れた場所からでもこう見えましたので、ちょっと残念ですね。
天守だけにフォーカスしても・・・
こうした工事風景が少しずつ解体作業が始まって、段々と足場が減っていきます。
同時期に行われていた「との四門」の修復工事の覆いも解体されていきます。
そして「との四門」は遠目ではありますが、見られるようになりました。
足場の高さも次第に減っていきます。
そして直近、20183/18(日)の時点でここまで足場が減っていました。
まだ、上に足場が一部残っていますので、完了とはいきませんが、ほぼ終了でしょう。
南面のガッカリビューもほぼ終了で、
翌年度2018年の修復工事が開始されるまでは、すっきりしたビューが楽しめるようになりました。
2018年度(H30年度)の修復予定も既に決定しています。
2017年度の足場・覆いが2018年は前面に出てくることが予想されます。
工事が開始されるまでの短い間だけ、すっきりしたビューが楽しめます。
ちなみにこの南面は、様々な修復歴の建物を一度にみられるポイントでもあります。
以下のような修復歴で、屋根漆喰の鮮やかさからの経年変化が観られます。
天守に寄って撮影すれば、ほぼ足場の写りこみはもう気になりません。
「喜斎門跡」からの撮影でも足場はほぼ見えない状態になりました。
平日の日中はクレーンが一緒に写りこむタイミングはまだ残ると思いますが、
クレーンの写りこみを気にするより、城の綺麗さが際立つ天気に恵まれる事の方が大変かもしれませんね。
こうして工事の風景が観られるのも、今だけ。
工事風景は姫路城の今を見ている歴史の1ページに自分が居たと言う証でもあります。
もし、工事風景に遭遇した時には、それはそれで楽しんでしまえばいいと思います。
ガッカリビューも晴れていればなんのその。
ちょっと新鮮な気持ちにもなれるものです。
ちなみに、こうした東面の撮影は「午前中」がお勧めです、午後は逆光で東面が影になります。
つい少し前までは、こうやって瓦から屋根漆喰のふき取り作業をされていましたので、
長い修復作業、お疲れ様です!という気分です。
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