姫路観光の見所・ポイントを徹底的に解説しています。姫路城だけでなく姫路に来た際に役に立つ周辺情報もご紹介しています。

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姫路城登閣にあれば便利な持ち物はありますか?(持ち物リストのご紹介)

姫路旅行に来て「姫路城」に行く。どこの旅行でもそうですが、
旅先の少しの不便を解決してくれる小物は、旅を安心に楽しく過ごさせてくれます。
ここでは姫路城観光で「持っていたら良かったなぁ」と感じられるような、
事前に知っておきたい持ち物についてご紹介します。 

姫路城登閣にあったら便利な持ち物を経験からご紹介します

これは何度も撮影に姫路城に行っている私が、
姫路城に行く際にあったら便利だなと思うものをご紹介するものです。
人によってはそこまでは要らないだろう・・・と思うものもあるかと思いますので、
それぞれのご判断で参考にしてください。

充電バッテリー・モバイルバッテリー(必須かと)

筆頭にご紹介したいものはやはりスマホ時代必須アイテムで「モバイルバッテリー」です。

姫路城に行く際に事前にチェックしたい混雑状況や地図の閲覧、
並んでいる際の暇つぶしだったりにスマホを思った以上に使う事と思います。

そんな際に使いたいのが予備のモバイルバッテリーです。
スマホの充電が旅先で切れてしまうのは、死活問題だと思います。

モバイルバッテリーでも個人的にはコンセントが内蔵されていて、
挿すだけで充電ができるタイプが好みです。
ホテルで充電する度にケーブルを出してUSB充電するのって結構面倒なんですよね。

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姫路城の混雑状況はライブカメラや待ち時間目安をWebから確認できるようになっています。

また姫路城の見どころスポットなどをGPS位置情報を利用して、
動画でチェックしてその場所のイメージを膨らませたりして楽しむことができます。

出先の観光地などではやはりスマホの使用頻度が高くなる上に、
こうしたサイトやアプリを使うと、電池を多く消耗します。

モバイルバッテリーを持ち歩いて充電切れには備えたいものです。

 

ちなみに、姫路周辺のダイソーでは売っていないように思いますが、
ダイソーがついにやってくれました!300円モバイルバッテリー発売!

【やじうまミニレビュー】ダイソー「Mobile Charger Stick」 ~お値段なんと300円、容量2,000mAhの格安モバイルバッテリ – PC Watch

入手できるなら1個欲しい所ですが、コレ・・・燃えない???ダイジョブ?

2017/07/10追記
姫路市のダイソーでも売っている事が確認できました。
以下では実際の商品の取説などをご紹介しています。

 

ちなみに、私が実際に使っているのは以下のような廉価物になります。

 

代替スマート端末(タブレットなど)

スマートフォンが全盛の昨今、メインで利用する端末で、
地図アプリや姫路市公式のアプリなどを多用してしまうとメインの端末の電池切れに見舞われる可能性もあります。

メインの端末のディスプレイを多用せず、テザリングなどのサービス提供に特化し、
別のタブレットなどでそうしたアプリを利用すると、より安全です。

予備のバッテリーと組み合わせて、端末も予備を利用することも賢い選択だと思います。

尚、姫路城周辺のエリアでは無料のWi-Fiスポットが姫路市によって提供されています。
※多くは商店街店舗などを経由したアクセスポイントも併用されます。

Wi-Fiさえ利用できる端末であれば、
通信サービスが未契約の端末であっても、インターネット環境を利用する事ができます。

 

水(お茶)

次は入城後の注意点ですが、これから夏に向けて姫路城内の観覧では、
炎天下の下で歩き回ったり、1時間以上並んで待つような場合も想定されます。

並び始める前のタイミングから、入城の後を含めて、
水分補給はまめに行った方がいいでしょう。

通常「姫路城内(有料エリア内)は飲食禁止」です。

ですが、安全管理上の配慮として「ペットボトルの持ち込みと水分補給」は認められています。

水分補給として「水」、お茶、スポーツドリンク」などを、
ペットボトルで持ち込んで飲むことはできますので、なるべく携帯した方がいいと思います。

姫路城の三の丸広場(無料エリア)には自販機のある「西の丸茶屋」売店があります。
また城内(有料エリア)に入ってから購入するなら退城口脇の城内売店が利用できます。

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姫路城売店地図

退城口脇の城内売店は、半分退城したような状態の場所が入口になりますが、
出口付近におられるスタッフの方に、「飲み物を買いたいので売店に行かせてください」と、
声をかけて半分退城すれば、再入城と判断されずに購入することができます。

荷物になって重くなるのが嫌かもしれませんが、
城内(菱の門内部)に入ってしまうと、自動販売機などはありません。

 

防寒暖対策品(扇子/ホッカイロ)

姫路城の屋内(天守内・百間廊下内)は、夏暑く、冬寒いという環境です。
暖房も冷房も、一切の空調設備(換気扇すら)ありません。

その為、夏はもわっとした湿気と高温の室内に長時間滞在する事になります。

片や冬は足が凍るかのような寒さに長時間耐えながら歩き回る事になります。
真冬の季節にはスリッパ(ビニール貼)の貸し出しもありますが、寒いのには変わりありません。

その為、季節に応じた防寒暖対策が必要です。

夏場は、上記の飲料(水)は必須ですが、日本人なら馴染みのある「扇子」があると便利です。
使わない時はカバンの中に小さくしまう事ができ、
暑い時にだけ、仰いで汗を乾かす気化熱で十分に涼しく感じることができます。

 

冬場は腰やお腹にホッカイロを貼って、防寒対策をしておくといいでしょう。
見た目を気にしないのであれば、靴下に貼るタイプのホッカイロを貼っておくと、
足元が暖かく、寒さを感じにくくしてくれることでしょう。

防寒・防暖の対策は、春秋以外の季節には大切です。

 

靴入れ(任意)

姫路城の「大天守内」の内覧及び「西の丸百間廊下」内は、
土足厳禁で靴を脱いで内覧をします。

入城口、退城口はそれぞれ別の場所になり、下駄箱はありません。
入城口で渡される「レジ袋」に靴を入れ、持ったまま内覧をします。

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靴入れ用レジ袋

 

その為「常に片手が塞がった状態」になります

基本的に大半の方(自分含む)はレジ袋に入れた靴を手に持って内覧しますが、
もし余裕があれば片手が塞がりにくい靴入れがあると、
写真を撮る時にも邪魔にならず、内覧をより楽しむことができるかなと思います。

あんまり、かさばることのない袋状のもので肩にかけて運べると、
いくらかは片手が塞がらずに便利かなと思います。

これは背負う事ができるもので、リンク先の写真では背中に背負うスタイルも紹介されています。
背負うのは両手が使えて便利だと思います。

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ちなみに「彼女や奥様の靴をこうしたバックに入れて持ってあげる」
そんなことをスマートにやってあげたら、
彼女からのポイントもアップするんじゃないかな?と思ったりします。
大切なデートならなおさら^^

内覧は約1時間弱(混雑時は天守内でも順番を待つのでもっとかかります)、
ずっと靴入れを片手に持ち歩くのは、
旅先でバッチリお洒落して可愛い恰好をしてきた彼女にはしんどいかなと思ったりします。

私は姫路城デフォルトレジ袋で「自分+嫁+子供達」3袋体制で内覧しています。

その状態でカメラ撮影ですので、はっきり言って邪魔。
せめて嫁の分くらいは背負えるとやっぱり楽だなと思ったりします。

 

小銭(お賽銭)

姫路城大天守の最上階(6階)には、刑部神社の社があります。
無事登閣できたことのお礼を込めて、参拝されるといいでしょう。

その際にはお賽銭を納めると、災いから守ってもらえるかもしれません。

家族分のお賽銭用の小銭を用意しておくとスムーズです。

尚、私達夫婦の中では、刑部神社は安産の神様として信じることになりました。

 

レンズの小さい〔小口径〕カメラ(スマホ・コンデジ)

姫路城観光で皆さんが外せない撮影スポットは、
「大天守最上階(6階)からの眺望」ではないでしょうか。

多くの方は途中の見どころはすっ飛ばしても、天守を目指されています。

そこでガッカリするポイントが1つあります。
これが大天守最上階の窓周りの2017年現在の状態です。

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2016/07/10時点の窓格子拡大・姫路城大天守最上階窓

 

その為、綺麗に天守からの眺望を撮影するには、
物理的にレンズの口径が「約φ36mm以下」のカメラで撮影すると格子が邪魔しません。

確か「誰か外国人が自撮り棒を外に出してスマホを落とした」とかの
事件があった気がしましたが、ニュース等を検索してもドローン衝突情報しかありませんでした。
この事件は夢だったんだろうか、妄想だったのか。
事件が起きたにしろ、未然に対応したにしろ、窓の外にカメラを出すのは危険という訳です。

 

さて、とにかく現状では金網の格子が設置されている天守最上階の窓です。
この状態から写真撮影をするとなると、

一眼レフの大口径レンズでは撮影が困難です。
小口径レンズのカメラを1台お持ちになると撮影が楽しみやすくなります。

そういう意味ではスマホのカメラでも眺望は綺麗に撮影することができます。

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2016/07/10時点の眺望(iPhone)・姫路城大天守最上階窓

 

しかし、姫路城の周囲から姫路城を撮影するには、
やっぱりズーム機能付きのカメラがあると便利です。

光学ズームレンズカメラ(コンデジ・一眼レフ)

ズームカメラはやはり1台欲しい所です。
天守の中から撮影する分には眺望の撮影ですので幅広く広角撮影の方が便利ですが、

外から姫路城を撮影するとなるとどうしても姫路城は非常に小さく写ります。
※以下はiPhone5sによる撮影です。

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iPhone5s撮影三の丸広場・スマホで姫路城は綺麗に撮れるか

 

その為、光学ズームが利用できるコンパクトデジカメがあると、
姫路城の撮影がいろいろと楽しむことができていいと思います。

 

印刷した周辺マップ(姫路周辺観光パンフレット)

万が一にもスマホが充電切れを起こした際にはやはり紙媒体で地図を持っていると安心です。
一人でのご旅行でなければ、お連れさんのスマホは生きていると思いますが。
※電池に余裕があっても極力紙媒体で済ますのも電池節約になります。

姫路城周辺のマップはJR姫路駅の観光案内所でもらう事ができます。
まだWeb上でPDFが公開されています。

PDFファイルの34ページ(冊子では66ページ)の地図は印刷して持っていると、
何かの時に便利かもしれません。
冊子を観光案内所で貰えば印刷の必要はありませんが。

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周辺マップ・姫路城観光に便利な持ち物

(出典)パンフレット | ひめのみち|公益社団法人 姫路観光コンベンションビューロー

 

クリアファイル(A4サイズ)が入るサイズのバック

姫路城に関わらず旅先ではその地域や見どころを紹介する、
パンフレットやリーフレットをもらって帰る事が多い事と思います。

想い出の品にもなるリーフレットを受け取っても、
折れたり曲がったりすると捨ててしまうことになり勿体ないと思います。

「JR姫路駅(北口)」にある観光案内所では、
多くの種類のパンフレットが常備されていますのでとても便利ですが、

個人的には姫路城の南側、大手門駐車場の中程(好古園と姫路城の間付近)にある、
「ヤマザキショップ大手門茶屋店」のパンフレットエリアもお勧めです。

「ヤマザキショップ大手門茶屋店」に姫路城側から入って、
すぐの場所にあるパンフレットの棚です。
一通りのパンフレット・リーフレットは網羅しています。

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大手門駐車場のパンフレット棚・姫路城観光に便利な持ち物

 

その中でも特筆すべきところとしてこの棚では、
「クリアファイル」が配布されている点です。すごく気が利くと思いませんか?

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クリアファイルが配布されています・姫路城観光に便利な持ち物

 

せっかく受け取ったリーフレットを大切に持ち帰るには、
やっぱりクリアファイルの利用が便利です。
リーフレットを受け取ると同時に、クリアファイルに入れて持っていけるのです。

姫路城のお土産(想い出)の一つになる事と思います。

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姫路仕様クリアファイル・姫路城観光に便利な持ち物

 

ただ店舗内にもクリアファイルは数種類販売されています。
姫路城公認キャラクターの「しろまるひめ」デザインになっています。

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お土産のクリアファイルも販売・姫路城観光に便利な持ち物

 

1つ買って帰りましたが、こんな感じの可愛いデザインです。

「何?このキャラ」と思われるかもしれませんが、
姫路城や市内の観光をするとちょいちょい「しろまるひめ」が出てきます。
そして、段々と見慣れてくると「可愛い!」と思えるようになってきます。

先日も「なんかこの饅頭キャラが段々可愛く見えてきた」と言う声を耳にしましたw

そう、じわじわ可愛く見えてくる「しろまるひめ」
クリアファイルでいかがでしょうか?

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しろまるひめデザイン・姫路城観光に便利な持ち物

 

そしてこうしたクリアファイルにパンフやリーフレット、
入城券の半券や、登閣整理券のサンプルなど旅の思い出を詰め込んで持って帰ってください。

2018/03/16追記
2018年の姫路城混雑予想カレンダーを見る限り本年の「登閣整理券」配布は行われないことが予想されます。
混雑も落ち着いて「登閣整理券」なしに大天守可能な日が大半になるとの予測のようです。
観光において「登閣整理券」に対しての準備等は、ほぼ必要ないと思われます。

 

せめてA4クリアファイルが収まるサイズのカバンがあると、
こうしたものをしまえて便利です。

これゴミを落とさない為に大切な事なんです。

手に持って歩いていると結構、落としてしまって、
思い出の品が無くなるだけでなく姫路城内のゴミになるんです。
だからうっかり落として汚さない為にも、ちゃんとしまって欲しい。
そういう希望が含まれています。

 

で、「ゴミはゴミ袋へ入れて持ち帰る」というお願いに繋がります。

ゴミ袋(コンビニレジ袋)

これは必須というわけではありませんが、

基本、(有料・無料エリア共に)姫路城内にはゴミ箱はありません。

ですので、ちょっとした時に出たゴミは持ち帰る必要があります。

そんな時に便利なのがコンビニのレジ袋です。

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コンビニのレジ袋

 

こうした袋を持っているだけでも出たゴミをササっと入れておけて、
帰りのコンビニなどに捨てることができて便利です。

 

抱っこひも・授乳用の粉ミルク+お湯

最後はお子様連れの方向けに。
姫路城内(有料エリア内)はベビーカーの利用ができません。

また100段を超える階段を登り降りするちょっとした運動になります。

ウチの3歳児は歩き回りますが、
入城口から歩かせて、登閣口、天守内、本丸、備前丸、退城口の、
西の丸を周らないようなルートであっても、最後まで歩くことはできません。

大抵、最後の方には愚図って足取りが非常に遅くなります。

歩き始めない頃の乳児であれば抱っこひもは常に持っているかもしれません。
しかし3歳児クラスだと普段は歩くため、
抱っこひもを常備しないことも増えると思いますが、

歩かなくなった時に、手で抱っこし姫路城を降りるのは結構きついです。

少し大きくなった子供でも背負えるような、
抱っこひもくらいはあった方が愚図った時に少し楽になれます。(父親的に)

姫路城の為にこうしたものを買う気にはなりませんが、

登山用のベビーキャリーがモンベル(montbell)から出ていて、
ずっと前から実は欲しいんですよね。
すぐれものだと思うのです・・・。
[モンベル] mont-bell ベビーキャリア 1123859 GY (GY)

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※適応体重 9~16kg

 

また授乳期のお子様を連れて登閣される場合には、
授乳の時間に姫路駅周辺に居られない場合もあるかもしれません。

授乳室は「姫路市立動物園(有料:200円/大人1名)」内にありますが、
「授乳用のお湯」ベンダーは設置されていません。

姫路駅周辺にまで行かれれば商業施設内の授乳施設は利用可能ですが、
姫路城周辺ではお湯が手に入る授乳施設がありません。

 

授乳期のお母さんでしたら常にお持ちかとは思いますが、
「水筒に入れたお湯」 と「粉ミルク」をお持ちになると、

授乳室以外でも手軽に授乳ができて便利です。

尚、おむつ交換が可能なトイレは多機能トイレとして、
三の丸広場西側のトイレで交換可能ですし、

大手前公園など城外の公共トイレでもおむつ交換は可能です。

 

タオル地の汗ふきタオル等

もう、余計なお世話でしかありませんが、
炎天下の中で長時間、長い列に並ぶような場合は大量の汗をかきます。

また、暑い中大天守内に入ると、汗が噴き出る程に蒸し暑い日もあります。
※冬場は逆に足がかじかむ程に寒いです。

ハンカチだけでなく、タオル地の給水性の高いタオルがあると重宝するかもしれません。

 

絆創膏(いらないと思いますけど)

姫路城の大天守内は靴を脱ぎ、靴下を履いた状態で歩くので平気だとは思いますが、
城内(屋外)も結構の広さがあり、階段などを多く登ります。

もし新調した新しい靴などでお越しになった際には、
靴擦れなどで足を痛めてしまう場合もないとは言い切れません。

スニーカーなど歩きやすい恰好がベストですが、
お気に入りの服装に合せて靴を選ぶとそうも言っていられないかもしれません。

靴擦れしそうな服装で来られる際には絆創膏の一つもあった方が安心かもしれません。

 

スカートなら、インナーショートパンツ・レギンス

お洒落といえば女性ならスカートを履いて姫路城に登れるのか?
ミニスカートやタイトスカートで登れるのか?という点も気になるかもしれません。

パンツスタイルであれば何も気にする必要はありませんが、
姫路城内の階段は非常に急階段です。
スカートを履かれる際はインナーパンツ付のものか、
レギンスなどを下に履いて登られる方が安心して登閣できます。

かといって、これから暑くなる夏場にレギンスも厳しいかもしれませんので、
インナーショートパンツを履かれると可愛くまとまるかもしれませんね。

インナーを履いていると分かっていても、
こんなスタイルでデートに来られたら失神しそう。


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自撮り棒(オススメはしませんけど)

姫路城内で自撮り棒撮影は「屋外のみ可能」です。

その為、菱の門前(三国堀)や備前丸(本丸)などの広場では、
自撮り棒を使った記念撮影をされている方が多くおられます。

ただし「天守内」「百間廊下内」などの屋内での使用は禁止されています。

おひとりで来られる方は自撮り棒の使用する必要があるかもしれませんので、
必要に応じてお持ちになると、インスタ映えする写真が撮りやすいかもしれません。

個人的にはあまり好きではありませんので、
記念撮影は周囲のスタッフさんにお願いすると快く応じてくださいます。

 


どうでしょうか、それは用意するつもりなかったなぁと言うものが、
一つでもあれば幸いです。

また「これがあったらいい!」と言うものが思いつきましたら、
追記させて頂きます。

 

ご参考まで。


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公開日:
最終更新日:2018/03/17

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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