本丸(備前丸)・姫路城撮影スポット(撮影ポイント)
「城内(有料観覧エリア)」からの撮影スポットで、
「本丸(備前丸)」からの見上げたアングルは、
姫路城の大きさを一番感じられるスポットです。
見上げたアングルの幾重に重なった屋根の美しさも見ものです。
本丸(備前丸)・姫路城撮影スポット(撮影ポイント)
「本丸(備前丸)」は大天守の石垣の真下に位置する広場です。
日中は人が多く、常に誰かがいる為、
人のいない写真撮影が困難な場所の一つです。
地図では以下のような位置にあります。
通常は大天守の内覧の後、出てくる広場がこの「本丸(備前丸)」ですが、
大天守に登閣しない場合には「二の丸」から「備前門」をくぐって、
「本丸(備前丸)」に出ることができます。
「備前門」側から「本丸(備前丸)」を見ると、
そびえ立つ石垣と「本丸(備前丸)」の広さが感じられます。
大天守を見上げてみると、
空に向かってそびえる大天守が巨大に迫ります。
大天守にさらに寄って、見上げてみるとまた違った雰囲気です。
こうしたアングルは青空がいいですね。
「本丸(備前丸)」とは少し異なりますが、
大天守から出てきた際に通る「水の三門」前付近から見上げています。
「西小天守」に重なって見える「大天守」も、
また雰囲気が異なって面白いアングルになります。
「本丸(備前丸)」の南西アングルから、
見上げた感じも格好いいと思います。
「本丸(備前丸)」を一緒に収めると広さが出ると思います。
「本丸(備前丸)」は城に近いため、
ちょっと場所を変えるだけで様々なアングルが楽しめるポイントです。
ぐるっと「本丸(備前丸)」内を歩いて楽しむといいでしょう。
「本丸(備前丸)」の後ろいっぱいにまで下がると、
迫力ある姫路城が写せます。
正面のアングルはかなりの迫力です。
グランドオープンまでの期間は立ち入ることができませんでしたが、
グランドオープン以降はこうして撮影を行うことができるようになりました。
天空の白鷺があった頃と比較すると面白いと思います。
その他の撮影スポットは以下から見れます。
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