利用シーン

「話せる相手.com」を開設した「本来の目的」に通じる部分もありますが、以下のような利用シーンを私は想定しています。
それ以外の利用シーンなどについては別途ご相談の上、業務内容に応じて追加加算のご相談をさせて頂きます。

 

話し相手(聴き手)

私自身、若くもないイケメンでもない男ですので、
需要の有無は分かりませんが

「他人でなければ言えない話」を吐き出す相手、
聴き手(原則)として、お役に立てればと思います。

原則と言うのは、人と人ですので相性もあります。
意気投合すれば話が盛り上がってしまって、
私も話してしまうことはあるはずですので、原則です。

 

手を貸してほしい

世の中には便利なサービスが多くあり「何でも屋」などのサービスの普及も進んでいます。

それでも、生活している時にはちょっとした不便がある場合もあると思います。

 

少し重たい家具を移動したいけど、一人では動かせない手伝って欲しい。

DIY材料などの荷卸し・搬入を手伝って欲しい。

男の人なら動かせるだろうと思うものを動かして欲しい。
※マッチョではありません。

単発で仕事を手伝って欲しいが、個人でバイトを雇うのは面倒だ。

このくらいの軽い依頼なら「話を聞く」以外にもできるかなと思います。

 

(将来的)離れて住む親の様子を見てきて欲しい

「話を聞く」と「手を貸す」の複合的な利用方法として、
離れた親御さんが心配で定期的に誰かが会いに行ってくれると助かるのだが。

そんな場合もあるかもしれません。

ただこの場合、親御さんご自身がサービスの利用を望んでいる場合に限られますし、
行政が行うケアマネージャさんによる訪問で十分な場合もあると思います。

あくまでも私は「他人」又は「(面識有る)他人」としてサービスを行う事が目的ですので、
人様のお宅に行くことは趣旨に反しています。

 

ですが、もしそうしたご依頼があるようであれば、将来的に考えたいとも思っています。

この場合、ご依頼される側であるご子息様とも一度お会いして、
親御さんのご紹介を頂くなど、アプローチは考える必要があると思います。

※いかなる場合であっても、介護サービスを提供するものではありません。
※緊急時などの連絡先など一定の個人情報のご提供は必要になります。

 

お客様の思いつきは無限大

基本は「話し相手」の提供です。

その他、ちょっと手を貸すことでお互いにいい結果になるのであれば、お手伝いをさせて頂けるかもしれない。

その先にどのようなご依頼があるのかは、
私の思い浮かぶ範囲では限られています。

まずは「こんなこと頼める?」と一言声を掛けてもらえれば、
できるできないのご回答をさせて頂きます。

 

その他ご不明な点は一度「Q&A」をご覧いただければ助かります。
それでもご不明な場合には「お問合せ」下さい。