姫路観光の見所・ポイントを徹底的に解説しています。姫路城だけでなく姫路に来た際に役に立つ周辺情報もご紹介しています。

刻み番付(きざみばんづけ)

番付(ばんつけ・ばんづけ)は建築物の組立前に
それぞれの部材に対して、どこの部分で使うものかを示す文字などを言います。
墨書きされた番付もあれば、刻み番付(きざみ-ばんづけ)のような、
木材に文字を彫って書かれるものもあります。

 

刻み番付(きざみばんづけ)

刻み番付は大天守の5階見ることができます。

大天守の5階は東西には唐破風屋根、
南北には千鳥破風屋根が設けられている構造になっています。

daitenshu_f5_01

姫路城大天守(5階)配置図

 

その南北に設けられた千鳥破風の天井(屋根棟木)に対して、
文字が彫られています。

北側千鳥破風棟木(大天守5階)

北側の千鳥破風内部を見上げています。

棟木部分に文字が刻まれているのが見えます。

daitenshu_f5_13

北側千鳥破風内部・大天守5階

 

文字を拡大してみると読み取るのは難しいですが、
「六○の○○ち○○○○」のように見えます。

※何が書かれているのかは追って調査しご報告します。

daitenshu_f5_14

北側千鳥破風棟木(刻み番付)・大天守5階

 

南側千鳥破風棟木(大天守5階)

南側の千鳥破風内部を見上げています。

棟木部分に文字が刻まれているのが見えます。

daitenshu_f5_15

南側千鳥破風内部・大天守5階

 

文字を拡大してみると読み取るのは難しいですが、
「六○め○○ち○○○○」のように見えます。

※何が書かれているのかは追って調査しご報告します。

daitenshu_f5_16

南側千鳥破風棟木(刻み番付)・大天守5階

 

「ちどり・・・」と書かれているようにも見えるこの刻み番付から、
築城時の職人さん達がこうした部材を1本、1本組み上げている風景が浮かびます。

そんなことを思い起こしながら大天守を見てみると、
内覧の楽しみが増すことと思います。

大天守5階は以下でご紹介しています。

 


Google or AdMax Promotion (hmjinline)

公開日:
最終更新日:2015/05/27

シェア頂けると励みになります

最後までお読みいただきありがとうございました。
役に立ったと思っていただけたら、以下からシェア頂けたら光栄です

お問い合わせフォームからご連絡頂いても構いません

関連記事のご紹介です
 

AdMax Promotion

コンテンツ
すべて展開 | すべて省略
投稿のカテゴリ
すべて展開 | すべて省略