姫路観光の見所・ポイントを徹底的に解説しています。姫路城だけでなく姫路に来た際に役に立つ周辺情報もご紹介しています。

【11/26(日)まで】開催中!姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記 (ライトアップ2017 )

      2017/11/15

姫路城のライトアップイベントが2017年も開催されています。
2017/11/10(金)~26(日)までの開催となっており、
LEDの鮮やかな光に彩られた空間に白く鮮やかに浮かび上がる姫路城は必見です。
ここでは早速初日に行ってきましたので、その模様をご紹介します。

 

姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記 (ライトアップ2017 )

2016年同様に2017年のライトアップイベントでも、
城内ライトアップイベントとアート展示イベントの二つが同時開催されています。

三の丸広場周辺のライトアップイベントが 『姫路城ファンタジーイルミネーション』で、
姫路城西の丸庭園内のアート展示(百間廊下内の夜間入場イベント)が『姫路城×彩時記』です。

それぞれのイベントが同時開催されていることで、
城内外問わずに幻想的な空間を楽しむことができるようになっています。

 

どちらのイベントも、2017/11/10(金)~2017/11/26(日)まで開催 されています。

『姫路城ファンタジーイルミネーション』(三の丸広場・姫路城大手門武者溜り)

『姫路城ファンタジーイルミネーション』の公式ページは以下になっています。
併せてご確認頂きますとより正確な情報が得られます。


(Evernote)https://www.evernote.com/shard/s380/sh/94ed02cc-c6f3-4da5-8a7d-d32218a7ec8d/2439ae49da6783f5de6b680f6953bc88

ライトアップイベントの場所等については以下の公式ページで確認できます。
エリアガイド|姫路城ファンタジー イルミネーション 千姫

 

ライトアップイベントですので開催期間中の「18:00~21:30」の間点灯されている夜間イベントです。
姫路城ファンタジーイルミネーションでは、
姫路城の大手門前の内堀石垣からライトアップが行われ、
虹色のように照らされたいつもとは雰囲気の違う石垣と大手門を楽しむことができます。

この場所はイベントでは「武者溜り」として紹介されています。

illumination2017_01

大手門内堀(武者溜り)・ファンタジーイルミネーション

 

全体で写すとこんな感じになりますが、
立ち位置を工夫(木が邪魔になったり)すればもっといいアングルはあるはずです。

illumination2017_02

大手門前・ファンタジーイルミネーション

 

ファンタジーイルミネーションの開催と言っても、
夜間の天守ライトアップは通常通りの冬季照明(暖色系)ですのでいつも通りです。

同日追記
と、思いきや特別な色に天守が染まるタイミングがこのイベント開催中にあります。
これは貴重な2日間だと思います。

illumination2017_03

大手門前からの天守群・ファンタジーイルミネーション

11/14追記
13日開催のブルー模様を以下でご紹介しています。

illumination-with-blue2017done_01

三の丸広場(南西)・青1・ブルーxファンタジーイルミネーション

さらに14日分を追記。

blue-fantasy_illumination2017_05

三の丸広場(21:17)・ブルーxファンタジーイルミネーションwith濃霧

 

そのまま大手門を入って三の丸広場に出ると、
広場一面に散りばめられたライトアップが鮮やかに飛び込んできます。

illumination2017_06

ファンタジーイルミネーション3・ファンタジーイルミネーション

 

尚、宙に浮いたバルーンは開催期間中、毎日浮いているわけではありませんのでご注意を。

特別演出実施日

日程

11/10(金)・11(土) ・17(金)・18(土) ・24(金)・25(土)26(日)

概要

10球のLEDバルーンを上空に浮かべる特別演出をお楽しみいただけます。

(引用)姫路城ファンタジー イルミネーション 千姫

という事は、それ以外の日にはバルーンのないイベント開催模様が撮影できることになります。
実際、天守と重ならない位置を探すのも、地味に面倒だったりしたり、しなかったり・・・。

 

10日は初日だったこともあり人も多く、なかなか思うような場所から撮影ができませんでしたが、
このライトアップのイメージは「三の丸大路」をイメージしているとの事です。
※実際の三の丸大路はライトアップのような対角ではなく、南北の直線状の道になっていました。(発掘調査による)

illumination2017_07

三の丸大路イメージ・ファンタジーイルミネーション

 

このブルーに見えているライトアップは周期的に色が変わるようになっています。
その為、二度と同じ写真はほぼ撮れません。

自分なりのお気に入りの色を狙って撮影するといいかもしれません。
このイベントの人気のアングルは、三の丸広場南西側からライトアップ越しの姫路城のようでした。
多くの人がそのアングル(報道で見る写真もこちら側が多い)で撮影をされていました。

illumination2017_04

ファンタジーイルミネーション1・ファンタジーイルミネーション

 

縦アングルでもいいのかもしれません。
腕がないのでこんなものに・・・微妙。

illumination2017_05

ファンタジーイルミネーション2・ファンタジーイルミネーション

 

なかなか人が多くて普通に撮影した場合には、
奥側のライトアップまでは見通すことができず、今ひとつの照明数しか写すことができませんが、

実際には「三の丸大路(イメージ)」の両側がライトアップエリアですので、
かなりの数のLEDが散りばめられています。

これは三の丸広場北側から撮影しています。白い玉が大路の境界です。

illumination2017_08

三の丸広場に散りばめたLED・ファンタジーイルミネーション

このように広い三の丸広場全体に散りばめられたLEDが、
幻想的な夜を演出してくれています。

 

『姫路城×彩時記』秋 –color of the season- (姫路城西の丸庭園)

三の丸広場を抜け、入城口(大手改札)の方へ進むと夜間の入城がフリーになっています。
夜桜会のような入退城自由なイベントです。

illumination2017_09

入城口大手改札・ファンタジーイルミネーション

 

『姫路城×彩時記』秋 –color of the season- の公式ページは以下になっています。

併せてご確認頂きますとより正確な情報が得られます。


(Evernote)https://www.evernote.com/shard/s380/sh/c7974b6c-4717-4336-9b98-c08ce03abb74/13125b585f8fae57ead5ac5e4ef75d61

彩時記はアート展示イベントですので日中の姫路城営業時間内も見ることができます。
ただ、光による演出で映える作品が多くありますので、夜間の方がオススメです。

日中であれば、姫路城内の入城券(大人1,000円)で百間廊下内も内覧が可能です。

夜間は入城(一部のエリア)が無料になる代わりに、
百間廊下の内覧が別途チケットが必要になります。(大人・子供共通500円/20:30入場締切・21:00まで)

「彩時記」では西の丸百間廊下内覧のみが有料(大人・小人共通500円)ですので、
内覧以外の夜間入城は無料ということになります。

ですので、三国堀などからの天守の夜間撮影が自由に行なえます。

ここ数年のイベントでは結構撮影チャンスがあるので珍しくもなくなってきていますが。

illumination2017_10

三国堀・ファンタジーイルミネーション

 

西の丸庭園の南西側が百間廊下入口です。(出口は西の丸庭園北東の化粧櫓)

初日(10日)は百間廊下入口で、チケット販売が行われていました。
入り口には内覧待ち行列ができていました。(10分~15分程度)

illumination2017_11

百間廊下入口待ち行列・彩時記2017

ここで500円を払って、
靴を脱ぎ、脱いだ靴を備え付けレジ袋に入れて持ち、百間廊下内を歩きます。

illumination2017_12

チケット売場・彩時記2017

週末などにこの場所で西の丸庭園をぐるっと廻るような長い行列ができてしまう場合も想定されます。
チケット販売の場所が別の場所に移動される可能性もないとは言い切れません。

随時、混雑状況によって現場の対応が変わるのが姫路城ですので、
当日の現地の状況に合わせて頂けたらと思います。

11/14追記
11/13(月)の平日は順番待ちもなく、内覧時の順番待ちも少なくスムーズに楽しむことができました。
週末を避けたり、時間帯を少し遅めにするなど調整すれば、落ち着いて内覧する事ができます。

 

中に入ると、百間廊下内に照明設備は通常ありませんが、
イベント開催中は、ライトアップと足元灯を兼ねた照明が設置されています。

個人的には明るさ的に十分だとは思いますが、
高齢の方など、白内障・緑内障などの目の視力や視野が弱くなっている場合には、
少し暗いのではないかと感じます。

視力に自信のない方は、手持ちのライトなどを併用された方がより安全です。
※アート展示などの傍では、内覧の邪魔になる光害になりますので適宜消灯を。

illumination2017_14

足元照明はライトアップで兼ねる・彩時記2017

 

とは言え、段差などはわかりやすくLEDでラインが引かれています。
くれぐれもコードを引っ掛けたりしないようにご注意を。(養生テープで留めてるだけです)

敷居は跨ぐものだぜ。

illumination2017_15

敷居の段差も見やすく・彩時記2017

 

彩時記のアート展示が随所で行われています。

各展示の地図は、以下の公式ページで紹介されています。
アーティスト | 姫路城×彩時記 秋

illumination2017_16

ミラーボーラー氏①・彩時記2017

 

尚、アート展示の脇には説明パネルが設置されており、
下部には注意事項がピクトサインで表示されています。

PHOTO & SNS OK!

三脚禁止、フラッシュ禁止

saijiki-with-blue2017done_04

展示観覧上の注意・彩時記

そこでちょっと気になったのが、
スマホで撮影する際に光るフラッシュ(LEDライト)はOKなのかNGなのか?

感覚的には内覧の邪魔になる光害ではあると思われるので推奨はされないと思います。

ただスタッフさんの見解によると、
バシャバシャフラッシュ撮影は困るがスマホで「1枚撮影する時に、光ってしまった」程度は、
グレーゾーン(注意したりはしない)という感じでした。

一眼レフやコンデジでフラッシュ使用でガンガン撮影は禁止って感じの力感。
三脚使用はなんでも禁止。(しっかり注意されている人はいました)

※ちなみに「姫路城内の建物内において、自撮り棒撮影は禁止」になっています。(屋外は可)

 

内覧の模様は写真映えするものばかりのご紹介になってしまいますが、
非常に多くのアート展示が行われています。盆栽も随所に。

illumination2017_17

ミラーボーラー氏④・彩時記2017

 

大物ばかりですみません。

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小松宏誠氏⑨・彩時記2017

 

あくまでもさらっとだけご紹介を。

illumination2017_19

三橋玄氏⑯・彩時記2017

 

500円払って百間廊下に入らない場合でも、

屋外展示のアートや盆栽もありますので、
あまりに長蛇の列などの場合には屋外のみにするのも1選択肢かとは思います。

illumination2017_20

ねのうわさ氏&ミラーボーラー氏(A)・彩時記2017

 

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-観覧時の注意点-姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記

初日内覧を終えて、感じた点や注意点をご紹介しておきます。

とにかく寒い(外も百間廊下内も)

季節は11月初旬で寒さ厳しい2017年で今年一番の寒波到来の頃、
さすがに軽装ではかなり寒い体感になります。

腰とお腹にホッカイロを貼り、厚手のコートを羽織ると万全だと思います。

場合によっては手袋などがあったら、彼女などに貸してあげたら喜ばれるかもですね。
まぁ、デートなら手を繋ぐでしょうから、手袋は無用かもしれませんね。
ま、そのシチュエーションなら寒くもなかろう・・・。

 

百間廊下内の観覧時間は「1時間前後(混雑時)」事前のトイレは必須

西の丸庭園・百間廊下内は待ち行列(移動制限)が発生する場合もあり
初日10日の実績で以下のような時間を要しています。

  • 百間廊下並び始め:‏‎18:51
  • チケット購入・靴脱ぎ入場:18:56
  • 化粧櫓・靴履き退場:19:39

※カメラ撮影時刻より抜粋
※途中「万華鏡」展示の待ち行列は並ばずにスキップ(横抜け)が可能なため割愛しました。

※2017/11/13追記:平日であれば1時間も要せず並ぶ時間もほぼ無くスムーズに観覧することができました。 

途中、待ち行列をスキップして1時間弱ですので、
「万華鏡」コーナーを見ていた場合には1時間は百間廊下内で内覧していることになります。

またその多くは待ち時間という事にもなります。

西の丸庭園の中央にはトイレがありますが、百間廊下内にはトイレはありません

また暖房設備などは設置されておらず、寒い板間を靴下で歩きます。
(スリッパ貸し出しは10日の時点ではありませんでした。おそらく脱げて危険なため)

寒さ対策をしていた為、あまり寒さが苦にはなりませんでしたが、
板間で1時間の内覧は、人によっては足先が冷たくてつらいかもしれません。

空いていれば、通常は「ふーん」と通り抜けて10分の道のりなんですけどね。

 

足元は暗いが十分に見える光量にはなっています

百間廊下内はLEDによるライトアップが実施され、
ライトアップによって足元も照らされています。

その為、段差なども分かるように照らしてあるため足元の不安はあまりありません。

 

真っ暗になる場所は周囲に念のため注意を。

ただ一部、展示の演出を行っている部分において真っ暗になる場所があります。

またその暗闇で15分~20分程度の待ち時間が発生し暗闇の中で混み合うという状況に遭遇する可能性があります。

日本ですのであまり危険と言うことは無いと思いますが、
「暗闇+混雑」となれば、スリの被害などにあう可能性もないとは言えません。

スリにも逃げ道はありませんので、バレれば捕獲可能ですが、
バレないで財布などをスッておき、被害者が後から気づくような場合はあると思いますのでご注意を。

 

ないと思うけど、痴漢にもご注意を。

あとは、痴漢などに合わないように、
なるべく彼氏など同伴の男性が一緒に付き添う方が安心でしょう。

安心とかどうとかよりも、夜のライトアップイベントですので、
ぶっちゃけ一人で見回るのは心細いとか。

ブログでもやってなければ、普通に嫁子(彼女)と行くだろ?ってイベントです。

 

視力や視野が狭い方は足元を照らすライトを持参されるとより安心

前述もしましたが、視力に自信のない方は手元灯があるとより安心です。

 

何はともあれ、暗い百間廊下内の内覧は、
面白いのですが急な階段などもありイベントとしては結構リスキーなものです。

百間廊下内の階段は・・・もはやハシゴ

mini-tight-skirt_07

百閒廊下(ヲの櫓・下)

 

誰かが足を滑らせて転倒・転落したりすれば、
イベントの継続可否の判断を迫られるかもしれません。

十分に注意をして、無理をせずイベントを楽しみましょう。

寒い冬は体が動きにくく強張っているものですので、
過信せず、しっかり手すりに捕まって階段を登るように心がけると安心です。

 

配布されているイベントパンフレット

イベントが同時開催ということもあり、1リーフレットで複数イベントが紹介される構成です。

秋絢爛姫路城

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秋絢爛姫路城(表)

《「秋絢爛姫路城(表)」画像を直接開く》

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秋絢爛姫路城(裏)

《「秋絢爛姫路城(裏)」画像を直接開く》

姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記

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姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記(外)

《「姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記(外)」画像を直接開く》

illumination2017-pamphlet2_in_02

姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記(内)

《「姫路城ファンタジーイルミネーション・彩時記(内)」画像を直接開く》

2016年開催のイベント

尚、昨年2016年は彩時記のイベントと同時開催でナイトアドベンチャーが行われました。
お時間がおありでしたら、開催の模様をどうぞ。

kirameki2016_21

【陸】三国堀6・姫路城~煌(KIRAMEKI)~ 

 

2017/11/15追記
昨日14日の模様を以下でご紹介しています。お時間がおありでしたらいかがでしょう。


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 - 01.姫路城「グランドオープン」と推移, 03.インフォメーション ,

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