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【ストリートビューで紹介】混雑期に登閣整理券が無いと見られない(場合がある)重要文化財

      2018/03/22

姫路城の混雑期には登閣の待ち行列が発生します。
待ち行列が長い程に重要文化財(櫓・門等)や見どころスポットの多くが待ち行列の途中に位置し、
登閣をしない人であっても行列脇を抜けて、
その場所まで行くのは気が引ける行為になってしまいます。
またGW(ゴールデンウィーク)などの混雑期には「ろの門」から先が、
非常に稀に)登閣整理券を持っていないと立ち入ることができなくなる場合もあります。

混雑期に登閣整理券が無いと見られない(場合がある)重要文化財

GW(ゴールデンウィーク)などの混雑期には「ろの門」から先が、
登閣整理券を持っていないと立ち入ることができなくなり、
入城券を購入して入城しているにも関わらず、
見られない文化財が多くなるのは不公平に感じるかもしれません。
しかしこれは安全管理上の施策であり、やむを得ない対応と感じます。

そんな場合には姫路城内のストリートビューを活用すると、
現在立ち入れないエリアの一部であっても見ることができます。

ただストリートビューは移動が非常に面倒くさく、
意図した場所以外に場所が飛んでしまうこともあります。

そこで以下に示すリンクをクリックすることで、
直接その場所を表示することができるようにご紹介しておきます。

天守内覧以外の見どころは、平成の大改修の頃に、
配布されていたパンフレットで長く紹介されてきました。
ここではパンフレットを引用しながらご紹介します。

はの門南方土塀(将軍坂)

はの門南方土塀(将軍坂)は人気の撮影スポットで、
ろの門内にある緩やかな坂になっています。

このスポットが整理券がないと見れないというケースは稀ですが、
最も混雑する時期には立ち入れなくなる場合もあるので注意は必要です。

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はの門南方土塀・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

石灯籠

柱の礎石に石灯籠の基礎を転用。

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石灯籠・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

姫路城内には「石灯籠」の他「宝篋印塔」や「五輪塔」などの石造品からの石が、
石垣に転用されています。

「はの門」柱の礎石に石灯籠の基礎石が転用されています。

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石灯籠の基礎・ストリートビューで観覧

 

石灯籠の基礎の案内板には以下のように書かれています。

石灯籠の基礎

姫路城では、姫山やその近隣にあった寺の墓石や石仏、古墳の石棺などの石造品が石垣や建物の基礎に転用されています。ろの門では、礎石に六角形に加工された石材が転用されています。これはもともと石灯籠の基礎として使用されていた石です。

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石灯籠の基礎(案内板)・ストリートビューで観覧

 

はの門

脇戸付櫓門。切妻造、本瓦葺。有事には土砂などで鎖します。

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はの門・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

はの門南方土塀からその先に見えている門が「はの門」です。
「はの門」は何気なく通ると気づかないのですが、
埋門構造になっていて内側から土や石などで有事の際に閉鎖できるようになっています。

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はの門・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

官兵衛の十字瓦

官兵衛はキリスト教に入信。洗礼名「シメオン」。

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十字紋の鬼瓦・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

鬼瓦に十字架のデザインが採用された珍しいものです。

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官兵衛の十字瓦・ストリートビューで観覧

 

さすがにストリートビューでは十字瓦までは解像度的に見ることはできませんでした。

実際には「はの門」を入って見上げると「にの門」が見えます。

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にの門(南面)・ストリートビューで観覧

 

「にの門」の西面の一重屋根の鬼瓦に「十字紋」の瓦が取り付けられています。

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にの門(西面)・ストリートビューで観覧

 

十字架が鬼瓦の意匠に使われている珍しい互です。

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官兵衛の十字瓦・ストリートビューで観覧

 

尚、この「はの門」の内側から見上げた連立式天守群は、
何層にも折り重なった櫓、小天守、大天守が独特の雰囲気を醸し出しています。

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はの門内からの天守・ストリートビューで観覧

 

ロの櫓

「ロの櫓」は旧パンフレットでは特に注目はされていませんが、
姫路城の北側の姫山公園原生林を守る櫓として重要な位置にあります。

規制線がこれまでずっと張られている為、近づいてみることはできませんが櫓です。

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ロの櫓・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

土塀の石落し ※曲線壁(どべいのいしおとし)

城内に3ケ所しかない珍しい設備。

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土塀の石落し・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

「土塀の石落し」と呼ばれる設備は通常は櫓などの屋内から、
直下の石垣に取りついた兵に向けて、投石や弓などで攻撃するためのものですが、

それが土塀に対して設けられているものです。
姫路城では西の丸庭園の東側(ろの門西南方土塀)と南側(ワの櫓東方土塀)、
そしてこの乾曲輪の南側(はの門東方土塀)で見ることができます。

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土塀の石落し・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

宝篋印塔(ほうきょういんとう)

宝篋印塔を転用、通路の脇に石棺。

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宝篋印塔・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

石垣の材料石として、宝篋印塔の土台や塔身を転用し積み上げられたものです。
姫路城内には現在も多くの転用石がそのままの状態で使われています。

姫路城内には「石灯籠」の他「宝篋印塔」や「五輪塔」などの石造品からの石が、
石垣に転用されています。

宝篋印塔は以下のようなものを示しています。

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宝篋印塔と五輪塔

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ひっそり佇む・宝篋印塔

 

にの門

潜り戸付櫓門と二重二階隅櫓を結ぶ続櫓を組み合わせた鉄板張り門扉の変形櫓。天井は低く、通路は直角に曲がり登り勾配です。

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にの門・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

「にの門」は「官兵衛の十字瓦」 が取り付けられている櫓門です。

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にの門・ストリートビューで観覧

 

門を潜ると非常に高さの低い、トンネル状の通路になっています。
槍などを取り回すことが難しい狭さで防御をする仕組みになっています。

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にの門(内部)・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

ほの門

「ほの門」も旧パンフレットで注目はされていませんが、
高さが非常に低く作られた埋門形式の門です。

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ほの門・ストリートビューで観覧

 

この門の内側は階段状になっており、
有事の際には門を埋めて物理的に閉鎖できる構造になっています。

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ほの門(内側)・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

油壁(水の一門北方築地塀)

輝政以前と伝わり、古い版築工法で造られています。

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油壁・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

油壁については案内板で以下のように紹介されています。

油壁

ほの門から水の一門へは、一旦大きく曲がらないと到達できません。こういう屈曲を「折れ」ともいい、城郭における防御機能の一つで、ここでは油壁を配置することで折れが構成されています。
油壁は、版築という工法で築かれた土塀です。型枠を組んで、その枠の内側で粘土と砂を交互に撞き固めていくもので、この工法で築かれた壁や土塀はとても堅固なものになります。姫路城内ではこの場所だけに版築の土塀が残っていますが、その理由も「油壁」の由来もわかっていません。現在は壁土が露出していますが、もともとは白漆喰が上塗りされていたことがわかっています。

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油壁(案内板)・ストリートビューで観覧

「ほの門(右)」を抜け、油壁を避けるように「水の一門(左)」へと折り返すルートが、
天守閣ヘの唯一のルートです。

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油壁(水の一門北方築地塀)・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

ロの渡櫓(ろのわたりやぐら)

井戸があり天守に近い貴重な水源です。

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ロの渡櫓・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

現在、立入が制限されている北腰曲輪の櫓郡ですが、
このロの渡櫓くらいまでは概ね立入が許可されています。
大混雑が予想される日には、規制線が張られ近づけないようになる場合もあります。

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。
ただGoogleストリートビューでは上記規制線が張られた状態で近づくことはできません。

一部、近づいた状態も見ることはできますが、
井戸付近まで寄ってみることはできません。

左側に写る櫓が「ロの渡櫓」になります。

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ロの渡櫓・ストリートビューで観覧

 

実際には、以下のように櫓内に井戸があります。
井戸の総深さは15mであると書かれています。

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ロの渡櫓(内部・井戸)・ストリートビューで観覧

 

姥が石

石臼を転用。石臼の東側石垣の西面・北面上部に刻印。

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姥が石・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

姥が石には以下のような言い伝えが残っています。

石垣の上方に欠けた石臼が間詰め石として積まれています。これを「姥が石」と呼んでいます。
羽柴秀吉がが姫路城を築くときに石集めに苦労していました。城下で餅を焼いて売っていた貧しいお婆さんがそのことを聞き、使っていた石臼を寄付しました。秀吉は喜んで石臼を石垣に使いました。この評判はすぐに広まり、国中からたくさんの石が寄付され、築城工事は急速に進み、立派に完成したのいうのです。
「姥が石」が積まれている石垣は、池田輝政が築いたものなので、この話は伝説です。
その他に、「姥が石」には、お婆さん(姥)は妊娠しない(孕まない)ことにかけて、石垣も孕まないようにとのお呪いで積まれたという説もあります。

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姥が石(案内板)・ストリートビューで観覧

 

姥が石は油壁から、水の一門へ折れ曲がるルートを見上げると、
金網で落下防止処置がされた状態であります。

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姥が石と水の一門・ストリートビューで観覧

 

このように石垣の間詰めとして石臼を半割にしたものが利用されています。
縦に半分にされ、中央の穴(半穴)からも石臼であることがわかります。

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姥が石・ストリートビューで観覧

 

ストリートビューでも確認することができます。

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姥が石・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

水の一門

潜り戸付片開き扉の棟門。

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水の一門・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

姥が石の脇にある城門が水の一門です。
登閣ルートとしてはUターンするような順路になります。

城攻の際にはここで、北腰曲輪の櫓郡前方向と、水の一門方向に道が分かれます。
攻めてきた兵を迷わせるための工夫です。

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水の一門・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

水の二門

潜り戸付両開き扉の棟門。

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水の二門・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

「水の一門」から入って「水の二門」方向を見ると下り坂になっています。
城攻めの際のルートに下らせる事も道が、
間違っているかのように錯覚させるためのものであると言われます。

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水の二門・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

二の櫓

「二の櫓」は旧パンフレットでは特に言及されていませんが、
「水の二門」と一体になるように設けられた櫓です。

この櫓からは「にの門」の外側・内側の両方の敵を、
上から攻撃できる位置にあります。

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二の櫓・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

水の三門

塀中門で潜り戸付片開き扉の埋門。東側石垣の南面中部に刻印。

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水の三門・旧『世界文化遺産 国宝 姫路城』パンフレット

「水の一門」から「水の二門」を抜けて下り坂の終わりにある門が「水の三門」です。
「水の三門」は石垣に開けられた穴門になっています。

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水の三門・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

水の四門

「水の四門」は旧パンフレットでは特に言及されていませんが、
こちらも石垣の間に開けられた穴門になっており、

姫路城の登閣整理券の回収がこの場所で行われる場合もあります。

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水の四門・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

 

水の五門

「水の五門」も旧パンフレットでは特に言及されていませんが、
「大天守」と「西小天守」を繋ぐ「二の渡櫓(国宝)」の石垣に開けられた穴門です。

通常はこの場所で登閣整理券の回収が行われるため、
登閣行列の最前列にあたる場所です。

仮設の屋根が設けられ、グランドオープン以降は門が見えにくい状態になっています。

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水の五門・ストリートビューで観覧

 

このスポットからストリートビューで移動するには以下リンクで開けます。

グランドオープン前の頃は屋根がまだありませんでしたので全体がよく見えました。
門の上に載っている白壁が「二の渡櫓(国宝)」になります。

格子付きの窓が設けられ、弓や鉄砲などで反撃される圧迫感を感じます。

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二の渡櫓(国宝)と水の五門・ストリートビューで観覧

 

門は全体が鉄板で覆われた堅固な造りになっていることがわかります。

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水の五門・ストリートビューで観覧

 

ここから先は天守群の内部になりますが、
最後に「水の六門」を潜ると「ハの渡櫓(国宝)」の地下に当たる石垣内部を通ります。

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水の六門・ストリートビューで観覧

 

そこから登閣ルートは階段を登り「ハの渡櫓(国宝)」の1階へと進み、
その場所で靴を脱ぎ、天守内の観光が始まります。

尚、この登閣口にあたる階段は後付けの階段で昭和の大修理に施工されたものと言えます。
本来はこの場所には入口はなかったはずです。

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登閣口・ハの渡櫓(国宝)・ストリートビューで観覧

 

姫路城内の階段には、
すべり止めが施された階段と木の素地がそのままになった階段があります。

基本的に登り階段の多くが創建当初の階段で素地となっています。
すべり止め加工がされている階段は、観光用に後に取り付けられたものです。

世界遺産となって以降の姫路城は、
安全上、階段にスリップ防止処置をしたくとも状態の変更が行えない為に、
そうした安全処置がおこなえないと言います。

天守内ののぼり階段では長い歴史を刻んできたすり減った階段の踏面に、
時の流れを感じてみると面白いかもしれません。

 

小天守の内部までは見られませんが、大天守の内部もストリートビューで確認できます。
旅行の計画で「ここだけはちゃんと見ておきたい」そんな場所のチェックをしておくと、
観光がよりスムーズになるかと思います。

 


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 - 04.雑談

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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